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夏生まれに短肌着はいらない?本当に必要な出産準備を7月生まれの子持ちママが紹介

予定日が真夏なんだけど、いつ頃から、何をそろえたらいい?

暑そうだけど、短肌着とコンビ肌着って両方必要?

わたしの娘は7月末生まれ。単肌着は買ったけど、コンビ肌着のみでよかったと後悔…。

みりんママ

結論…夏生まれに単肌着は必要なしと感じました。

この記事では、7月末に出産したわたしが、夏生まれの赤ちゃんに本当に必要なもの・必要なかったものを紹介します!

予定日が6月・7月・8月で「必要最小限のベビーグッズを購入したい」と思うプレママさんは、ぜひ参考にしてみて下さいね。

 この記事を書いた人

みりんママ
  • 令和元年7月生まれの娘のママ(娘は今年5歳の年中さん)
  • 張り切って出産準備をしたけど、使わないものもあり買って後悔しているものもあり…
  • 当サイトでは、子育てジャンル・在宅ワークママのスキルアップ術を発信中

出産準備は予定日の1ヶ月前までに完了しておくのが理想

「いつまでに何を準備すればいいの?」と悩むママも多いでしょう。

出産では何があるか分かりません。

突然の入院や、予定日より早くに生まれてくることもあるため、余裕を持って予定日の1ヶ月前までには、準備が終わっていることが理想です。

体力的にもまだ余裕のある、36週までに準備をしておくのがおすすめです!

みりんママ

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みりんママ

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みりんママ
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夏生まれに短肌着はいらない?準備したけど使わなかったもの

さっそく、準備したけど使わなかったものを紹介します。

短肌着

夏生まれの赤ちゃんに短肌着は必要ありません。

1日中、長肌着かコンビ肌着1枚で過ごして問題ないからです。

実際にわたし自身、赤ちゃんのために短肌着を準備していたのですが、一度も使用しませんでした。

とはいえ、プレママ・パパセミナーで、短肌着とコンビ肌着を重ね、赤ちゃんのお人形に着させてあげる練習をした方も多いのではないでしょうか。

また、夏生まれの出産準備リストにも記載されていることが多い短肌着。

「あったほうが良いのでは?」と悩みますが、必要ないと言えるでしょう。

クーラーを付けていても、長肌着、またはコンビ肌着1枚で問題ないですよ!

みりんママ

ベビーベッド

ベビーベッドは、世間でも「いる・いらない」の賛否両論がありますよね。

わたし自身、悩んだすえ購入しましたがほぼ使用しませんでした。

ベビーベッドは、ペットがいるなど特別な理由がない限り、必要なしと言えるでしょう。

下の写真は生後3ヶ月前後の我が子が、シングルベッド×2つ(クイーンサイズ)で寝ている様子です。

ベビーモニターで赤ちゃんの様子をリアルタイムでチェックしているため、わざわざベビーベッドに寝かせなくても特に問題なかったな〜って思いました!

みりんママ

ベビーモニターって何?

ベビーモニターとは

離れた場所でも、リアルタイムで赤ちゃんの様子を確認できるモニターのこと。

赤ちゃんが寝ている間に、安心して家事を行うことができる便利アイテム!

赤ちゃんが寝ている間は、ベビーモニターで赤ちゃんの様子を常にチェックしています。

ベビーモニターで確認することで、赤ちゃんの窒息死や転落の事故を未然に防ぐことができますよ。

ベビーベッドは、赤ちゃんのお世話をする人が腰痛持ちや、上に小さいお子様がいるなどの理由がある方におすすめです。

出産準備リスト|ママが出産・入院時・退院してから使うもの

出産後は、出産前には想像もしていなかった体の変化が起こります。

実際にわたし自身、出産後に急激な体の変化にびっくりしました。

経験談をもとに「本当に買っておいて良かった!」と思う、ママのための便利グッズを紹介します。

出産準備リスト|ママが出産・入院時・退院してから使うもの

    • 授乳ブラ
    • 母乳パッド

ひとつずつ解説します。

授乳ブラ

わたし自身、出産後すぐに必要だなと感じたのが授乳ブラでした。

出産して2日くらい経つと、突然母乳が溢れ出し、床にぼたぼたと落ちたのです。

「そんなこと誰も教えてくれなかったよ〜!」と、急激な体の変化に驚いたことを、今でもはっきりと覚えています。

また、新生児の赤ちゃんには3時間おきに授乳するため、授乳ブラが本当に便利でなくてはならない存在だと実感しました。

こんなに急激に体が変化した経験がなかったので「人間の体は不思議だな」って感動しました。

みりんママ

母乳パッド

先ほど述べた、出産してすぐに「必要だな」と感じた授乳ブラと同時に使うのが母乳パッドです。

出産して約2日後に必要となったため、母乳パッドと授乳ブラは入院前に準備していて損はないです。

ただし、母乳の量には個人差があるためあくまで参考にしましょう。

出産準備リスト|夏生まれの赤ちゃん

次に、夏生まれの赤ちゃんの、出産準備リストを紹介します。

夏生まれの出産準備リスト

    • 紙おむつ
    • おしり拭き
    • おむつ袋
    • コンビ肌着(※短肌着は必要なし)
    • ベビーバス
    • ベビーソープ
    • ガーゼ
    • タオル
    • 爪切り・鼻の中などのお手入れセット
    • ベビー綿棒
    • ベビークリーム
    • メルシーポット
    • お布団セット
    • おくるみ
    • ベビーモニター

紙おむつ

紙おむつは、新生児サイズが3パックあれば安心でしょう。

「出産後の大変さが想像できないから買いだめしておきたい」と思うママは、Sサイズを選んでおくのがおすすめです。

Sサイズであれば、大きめの赤ちゃんや、新生児サイズがサイズアウトしてからもしばらく使用できるからです。

ただし、赤ちゃんの成長には個人差があるため、あくまで目安にしましょう。

みりんママ

新生児サイズは、使いきれないままサイズアウトしてしまう可能性もあります。

赤ちゃんの成長を見ながら買い足すようにしましょう!

おしり拭き

赤ちゃんは頻繁におしっこやうんちをします。

おしり拭きは何枚あっても困りません。

パンパースのおしり拭きは厚手なのにリーズナブルでおすすめです。

おむつ袋

おむつ袋は、おむつが臭わない袋 BOSがおすすめです。

うんちをしたおむつを入れたとき、匂いが0になることはないのですが、本当に匂いが薄れ、感動するレベルです。

みりんママ

わたしは汚れたおむつをおむつ袋に入れ、そのままゴミ箱に捨てています。

おむつ袋から漏れる匂いが気になるママは、おむつ用のゴミ箱もそろえておくと安心です。

八幡化成 フタ付きバケツは、実際にわたしも使用していたのですが、本当に匂いいが漏れず、おすすめです。

現在は、おむつではなく生ゴミを入れるのに使っています。

みりんママ

おしゃれなので、インテリアにもなじみますよね!

コンビ肌着・長肌着(※短肌着は必要なし)

コンビ肌着・長肌着は合計5枚前後準備しておきましょう。

どちらかのみでも問題ありません。

60サイズがおすすめです。

下の写真がコンビ肌着(サイズ 60)を着てお昼寝する我が子です。

一日中クーラーを付けっ放しにしていましたが、風邪を引いたりすることもなく特に問題ありませんでした。

わたし自身コンビ肌着と長肌着を合計5枚ほど準備していたのですが、吐き戻しなどで汚れてもじゅうぶん洗濯が間に合いました。

また、我が子は体重が約2500gと小さめで生まれてきたのですが、60サイズを約3ヶ月ほど着用し、サイズアウトしました。

ベビーバス

赤ちゃんのお風呂、沐浴(もくよく)。

首が座らず、ぐにゃぐにゃの体を腕だけで支えるのは不安なため、ベビーバスは安心して使用することができました。

リッチェルのベビーバスは、子供がひっくり返らないよう、お風呂の真ん中に突起がある設計のため、安心して使用できました。

沐浴では、必ず赤ちゃんから目を離さないようにしましょう。

ベビー全身シャンプー

生まれたての赤ちゃんには、全身洗える泡タイプのシャンプーを使用しましょう。

沐浴のときは、赤ちゃんがひっくり返らないよう常に片手で体を支えるため、もう片方の手で完結できるものが便利だからです。

目に入っても痛くなりにくく、保湿効果の高いママ&キッズ ベビー全身シャンプーがおすすめです。

ガーゼ

ガーゼは10枚ほど用意しておけば良いでしょう。

吐き戻しで汚れたものを拭いてあげたり、お風呂で体を優しく拭ってあげたりするときにも使います。

わたしは真っ白のガーゼをまとめ買いしたのですが、今となっては「下のカラフルなガーゼにすれば良かった。」と軽く後悔しています。

かわいい柄が入っているので、赤ちゃんが楽しめるのももちろん、幼稚園でもハンカチとして使えるからです。

みりんママ

我が子は2023年4月から幼稚園に行き始めたのですが、わたしが買った真っ白なガーゼは入園準備には不向きでした。

柄があるとハンカチとしても使えるかわいさですよ。

タオル

お風呂上がりに使うタオルは、正方形のものがおすすめです。

全身を拭くときにラクだからです。

6重ガーゼで、夏は涼しく冬は暖かいため、おくるみとしても使用できますよ。

爪切り・鼻の中などのお手入れセット

新生児用のつめ切りを買ったのですが、3歳8ヶ月になる現在も重宝しています。

赤ちゃんや子供の爪は小さく柔らかいので、小さな爪切りバサミが便利です。

また、わたしは出産前に爪切りを買い、2歳頃にピンセットを買ったのですが、どうせなら「セットで買っておく方が良かった。」と思います。

ピンセットは、メルシーポット などでは取れない鼻の汚れをピンポイントで取ることができるのでおすすめです。

みりんママ

デザインもかわいいので、プレママの時に知っていたらこのセットを買ってたなぁ。

ベビー綿棒

ベビー綿棒は、お風呂上がりにおへそ・鼻・耳のお掃除をしたり、便秘の時は綿棒浣腸をするのに使用します。

1ケース準備しておき、足りなくなったら買い足すのがおすすめです。

ベビークリーム

ベビークリームは赤ちゃんにも、ママにも必需品です。

わたしは、妊娠中に5種類くらい試供品を試しました。

その結果、Mama & Kids(ママ&キッズ)ナチュラルマーククリームがダントツで保湿力が高いと感じました。

塗ったその時だけでなく、時間が経ってもしっとり感が続くのが好みな方におすすめです。

メルシーポット

メルシーポットは、ひんぱんに鼻づまりを起こす赤ちゃんへの必須アイテムです。

こまめに鼻水を吸引してあげることで中耳炎の予防になり、鼻づまりを解消してあげると母乳やミルクを飲みやすくなります。

子供が幼稚園に行きだしてからは、風邪をすぐにもらってくるので、一台準備していて損はないでしょう。

お布団セット

わたしは最初にセットで購入しましたが、敷布団だけ先に準備しておくのがおすすめです。

その理由が、敷布団は新生児から4歳になってた現在も重宝しているのですが、かけ布団は3歳8ヶ月頃から使い始めたからです。

かけ布団を赤ちゃんの時に使用しなかった理由は、乳幼児突然死症候群や窒息死の予防のためです。

乳幼児突然死症候群(SIDS)とは、乳幼児突然死症候群(SIDS:SuddenInfantDeathSyndrome)は、それまで元気だった赤ちゃんが、事故や窒息ではなく、眠っている間に突然死亡してしまう病気です。

引用元:千葉県ホームページ

2歳頃までは、軽くて暖かいおくるみを使用して寝ており、3歳頃になるとわたしの布団で一緒に寝るようになりました。

そして4歳が近づき「お姉さんになった」という理由で、子供用の布団を使いたくなったようです。

「一気にそろえたい。」「後から探す手間をはぶきたい。」と考えるママはセットで準備しておきましょう。

おくるみ

おくるみは、寝るときだけでなく、車移動しているときの防寒としても使用できます。

クーラーの寒さ対策にもおすすめ。

こちらの6重ガーゼは、先ほどのお布団とセットで購入したものなのですが、素材が柔らかくて本当に気持ちいいんです。

3歳8ヶ月になってもいまだに重宝しています。

年中使えるのも魅力的で、長い期間使用できる神アイテムです。

ベビーモニター

赤ちゃんが生まれたころから在宅フリーランスで仕事をしていたため、ベビーモニターは必需品でした。

「パソコンや家事など作業をしているときに、寝ている赤ちゃんの様子を見たい」と思うママにおすすめ。

我が子が4歳になった現在も活用しています。

暗い場所でも鮮明に顔の表情や動きが見れるので、一台あると安心です。

ミルク関係(完母のママは飛ばしてOK)

「わたしは完全母乳(完母)の予定」と考えているママは、この項目は飛ばし、「生後1ヶ月|外出に便利なグッズ」に移りましょう。

完全母乳(完母)ってなに?

母乳・ミルク・混合授乳の違いをざっくり説明すると…

  • 完全母乳(完母)・・・母乳を赤ちゃんに与える(ミルクは与えない)
  • ミルク・・・ミルクを赤ちゃんに与える(母乳は与えない)
  • 混合・・・母乳とミルク両方を赤ちゃんに与える

ミルク関係を飛ばして、>> 生後1ヶ月|外出に便利なグッズ を読む。

さっそく、ミルク関係で準備するものについて紹介します。

ミルク

ミルクって最初は何を買ったらいいか分からないですよね。

わたしは、産院で使用してくれたミルクをそのままマネして買いました。

最初は飲む量が少ないため、キューブタイプがおすすめです。

キューブタイプは、一粒40gとなっており、簡単に半分に割れます。

ちなみに、半分に割ると20g。

残して捨てることになっても少ない量で済みます。

また、外出時もパッと見て量がすぐわかるため、かなり重宝しました。

ちなみに、缶入りミルクは赤ちゃんがたっぷりとミルクを飲むのを確認できてからにするのがおすすめです。

哺乳(ほにゅう)ビン

産院でもらえることも多い哺乳ビン。

わたしも1つ頂きました。

しかし、洗ってから消毒中にもうひとつある方が便利だと気づき、生まれてから急いで購入したのを覚えています。

母乳と混合のママ、完ミのママは最初に揃えておいて損はないです。

蓋もあるため、外出できるようになってからも重宝します。

消毒液

哺乳ビン・メルシーポットのシリコンノズルを消毒する際に重宝しています。

1時間以上つけておく必要があり、時間を取られるのがデメリットです。

しかし、ミルクを飲む時期が過ぎてもハイターがわりに使えるので、ちょっと臭ってきてしまった食器や、茶渋がついて取れないカップなどをつけ置きするのにも使える、お役立ちアイテムです。

哺乳ビン|スチーム消毒

先ほど述べた消毒液は、消毒したいものを1時間以上つけておく必要があり、哺乳ビンを使いたいときに間に合わない時がありました。

そこで、レンジでチンして消毒できる、消毒ケースを買い足しました。

さっと洗ってチンするだけなので、そこまで時間を取られないのでおすすめです。

哺乳ビン|ブラシ

哺乳ビンを使用するにあたり必須アイテムになるのが、哺乳ビンブラシです。

水洗いだけでは、溶けきれていないミルクの粉やキューブが底にへばりついていることが多々あるため、ミルクを使用するママは準備しておきましょう。

生後1ヶ月|外出に便利なグッズ

車移動することがなく、電車移動する人におすすめのアイテムを紹介します。

ベビーカー

ベビーカーは、車を持っていないパパ・ママの必須アイテムです。

実際に、出産当時に車を持っていなかった私たちも、ベビーカーはなくてはならない存在でした。

ベビーカーは生活スタイルによって合う合わないがあるため、しっかりと特徴を確認してから選びましょう。

コンビのスゴカルは簡単に折りたため、持ち運びが便利です。

電車やバス、そして徒歩で移動するのが多いママにおすすめです。

みりんママ

実際にわたしも使っています。

4歳になってもまだ重宝している神アイテムです!

新生児用抱っこひも

わたしは当時車がなく、1ヶ月検診には電車と徒歩で30分かけて通院しなければならなかったため、妊娠中に新生児用の抱っこ紐を準備していました。

ベビービョルンのベビーキャリア MINI は試着なしで購入したのですが、偶然体にも合っていて、生後6ヶ月くらいまで重宝しました。

「赤ちゃんが生まれてから試着して決めたい」と思うママには不向きです。

こちらの抱っこ紐はあくまでサブで考えておくといいでしょう。

長く使える抱っこ紐

「自分の体型に合うのか心配。」

「実際に試着してから決めたい。」

と思うママも多いでしょう。

自分の体型に合う抱っこ紐を選ぶコツは、店舗でいろんなメーカーのもを試させてもらうことです。

わたしも我が子をお店に連れて行き、実際に抱っこしながら試着して決めました。

みりんママ

体型に合わないと、赤ちゃんにとってもママにとってもストレスに。

試着してから納得のいくものを購入するのがおすすめです!

まとめ:夏生まれに短肌着は必要なし!足りないものは様子を見ながら増やそう

本記事では、夏生まれに本当に必要な出産準備について紹介しました。

わたし自身、初めての出産ということで張り切って準備したい気持ちがつのり、はりきって準備をしていましたが…

みりんママ

ふりかえると「ベビーグッズは最低限で良かったな」という反省点も。

夏生まれに短肌着は必要?については…

結論…夏生まれの赤ちゃんに短肌着は必要ありません。

わたし自身購入し、一度も使用しなかったのが悲しかったのでシェアしました。

実際に使うものを最小限にそろえ、この先必要となるものに浮いたお金をまわしましょう。

出産に向けて、マタニティーライフも楽しんでくださいね。

安産祈願。

あなたの赤ちゃんが無事、健やかに生まれてきますように。応援しています!

みりんママ

以下の記事では、5歳児ママが、娘が5歳児になってもいまだ現役で活躍している、ベビー用品を紹介しているので、あわせて読んでみてくださいね。

おすすめベビー用品の中でも、特に『長く使える神アイテム』をピックアップしています!

ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます。

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みりん

フリーランス・アラフォーママ(👧年中)|ブロガー・ライター・Adobe Photoshop ・Illustrator マンツーマン講師として活動中|元紙媒体デザイナー(デザイン歴は約15年)|海外は12カ国行きました|八重山諸島が大好きで、独身時代は年に3回程度、一人旅していました|目標は親子留学に向けて英語を勉強中のママ

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